13.希望楽観衝動
2009年3月21日
ETCの値下げに春休みが重なって、世の中は行楽に出かける人でにぎわっています。
私は『世界はどうなる 第4号』で
今年は昨年よりも経済が悪化することを書きましたが、
一見、不況とは思えないような現象が起きています。
これは「希望楽観衝動」の現れかもしれません。
簡単に言えば、
「夢を持ちたい」という欲求が強くなるので
何につけ積極的に楽しもうとする雰囲気がでてくるのでしょうが、
この衝動は春から現れ、1年間も持たないので、
今年の暮れには嫌でも現実に直面させられることになります。
大不況の中で、自分ができることは何か?
多くの人が楽観衝動にひたっている間に
じっくり考えることをお勧めします。
私はというと、
新しい本(3月下旬出版予定)の仕事が終わったので
早速『世界はどうなる2009 第5号』
の作成にとりかかっています。
いろいろ調べていくと、
金融危機の第2幕がすぐに開き、
今年も衝撃的な年になりそうです。
世界のスピードに遅れないよう、書き続けます。
ブログより
